大人が遊べる玩具、みんなで遊べるパーティゲーム

作品名：マブラヴ仕様：ノンスケール A3メカアクションフィギュアシリーズ原型製作：大石凡（造形村）セット内容：撃震本体、手首×1組、跳躍（ジャンプ）ユニット×1組、74式近接戦闘長刀×2、65式近接戦闘短刀×2、87式突撃砲×2、92式多目的追加装甲×1、ブレードマウント×1組、ブレードマウント（空）×1組（C）2010 âge All rights reserved. (C) ACID All rights reserved. (C)2010 by enterbrain CORPORATION (C)VOLKS INC. All right reserved. 創作造形(C)ボークス・造形村※画像はサンプルです。本機は国連軍・横浜基地所属部隊が装備するF-4J“撃震”のオルタネイティヴ計画部隊仕様である。同計画に関わる装備は現地政府の調達が原則であるため、F-4“ファントム”日本帝国ライセンス生産モデルの国連軍仕様という複雑な血統を持つ機体となった。第一世代戦術機でありながら整備性と信頼性の高さによって未だ各戦線の中核戦力を担うF-4シリーズは、近代化改修による第二世代水準性能への引き上げが図られた「ブロック214」（装甲の軽量化・各パーツ及びアビオニクス類の刷新・対レーザー蒸散塗膜の導入・他）がその最新生産型であるが、横浜基地所属部隊の一部は、オルタネイティヴ第四計画で開発された新OS「XM3」を搭載した運動性向上型「ブロック215」への発展を遂げている。