ボードゲーム
相手の心の中を読み取ろう!アレックス・ランドルフ不朽の名作ドライマギア社ボードゲーム ガイスター(いいおばけとわるいおばけ)日本語箱
ドライマギア社ボードゲーム ガイスター (いいおばけとわるいおばけ) 分類 ボードゲーム オススメ 10歳頃からプレイ人数 2人プレイ時間 20分程度内容品四折ボード・おばけ人形 16個主材料 紙・プラスティック箱サイズ縦 23cm × 横 23cmメーカー ドイツ ドライマギア社 デザイン アレックス・ランドルフ 価格改定しお求めやすくなりました! シンプルながら駆け引きが楽しい、アレックス・ランドルフ名作ボードゲーム ガイスター。 決められた8ヶ所に自分のオバケを任意に配置して、ゲームスタートです。 順番に自分のオバケ1個を前後左右、好きなマスに1個移動させてゴールを目指します。 自分の良いオバケを脱出させるか、相手の良いオバケを捕まえるか、相手に自分の悪いオバケを取らせるか…勝利のパターンはいくつかありますが、相手には自分の操るオバケが良いか悪いかはわかりません。相手の顔色や仕草、ブラフを見破って勝利を目指しましょう。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手の様子で判断します。ルールは単純明快で、決着も早くつくので、繰り返し楽しめるのも良いところです。10歳からとなっていますが、5〜6歳の小さな子どもでも楽しめます(戦略的な動きは小学生ぐらいからですが…)。心理戦と駆け引きがスリリングなボードゲームです。アレックス・ランドルフの名作 ガイスター どんなゲームなの? 2人用の心理戦ゲームで、お互いのコマを将棋のように交互に動かし、相手の陣地側にある出口から、自分のコマのうち、よいオバケだけを脱出させます。分かりやすいシンプルなルールですが、2人の駆け引きが楽しいゲームです。 ゲームの準備とスタート お互いに8個のオバケのコマ(4個はよいオバケで、残り4個は悪いオバケ)を所定の位置に置いたらスタートです(どのおバケを置くかは任意です)。 よい、悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けますので(赤印のわるいオバケと青印のいいおばけ)、自分のオバケはわかりますが、相手のオバケはわかりません。 ゲームの終了 コマの数に比べて狭いゲームボードですので、相手のオバケを取るのはそれほど難しい物ではありません。ゲームに勝つには3つの方法があります。 ゲームに勝つ 3つの方法 1 相手のよいお化け4個全てを取る。 2 相手が自分の悪いお化け4個全てを取ってくれる。 3 相手の陣の角にある出口から自分のよいオバケを脱出させる。 シンプルなルール 順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させたら相手の番となります。これを繰り返していくだけのシンプルなルールですが、移動した先に相手のオバケがいればそれを取ります。ただ、それが相手の悪いオバケだった場合は、自分がピンチになってしまいます。 相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手の様子で判断します。 心理戦と駆け引きがスリリングなボードゲームです。
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